コンタクトレンズ情報を活用しよう
眼の仕組みを知ってもらうために、視力の回復でよく利用されている方法をいくつか紹介します。
まず、爪もみ、銀灸・整体・ツボ刺激などです。眼も自律神経と大きく関わりがあります。
交感神経か副交感神経へのアプローチの仕方、滞った血流や気の流れを改善させることによって回復させようとする方法です。
次に眼球運動です。眼球を動かすことで、動きの偏りをほぐし、回復させる方法です。
機械的にランプを点灯させ、それを追跡する視力回復マシンも同じことです。
あらゆる方向に自由に眼が動くことは、視力だけではなく他の眼の能力にもつながるため、私のところでも推薦している次のような運動があります。
まず、眼を思いどおり自由に、楽に動かせるかのチェックをしてみましょう。
簡単には、上、下、右、左、斜めなどの方向に動かしてみてもらえばよいのですが、私が基本検査とトレーニングに用いている方法がありますので、それを紹介します。
@上と下に順番にある数字を@から順に見ていきます。
A次に左右、右上から左下、左上から右下と同じように眼で追います。
動かしにくい方向がある人は、普段から動きが少ない方向があるということなので、眼球の形や注意力に偏りが出ているかもしれません。
意識してその方向の運動を多めに行ってください。
最近よく尋ねられるのが3Dによる視力回復方法です。
これは両眼の寄せ聞きの力(輯鞍・開散)の偏りが原因となっている人が、反対側の眼の運動をすることで回復する仕組みです。
3Dには交差法と平行法があり、寄り眼の力の強弱によって効果が異なりますし、副作用もありますので、自分の眼の輯鞍と閑散の傾向を知ったうえで方法を選ぶことが大切です。
次にレーザー手術です。角膜の形を物理的に変える方法です。
メガネやコンタクトのうっとうしさから解放される画期的な方法ですが、リスクも当然ありますから、インフォームドコンセントをしっかり行っておく必要があります。
視力がよくなったとしても、両眼視機能や近視になった原因、老眼などの問題は解決されていません。
最後は心からのアプローチです。多角的な検査でまったく異常が見られず、病気でもないのに、なぜか視力が出ない、どのようなレンズをつけても矯正できないということがあります。
逆に、度数ゼロのただの透明レンズをつけただけで視力が上がるということもあります。原因は心にあるのだろうといわれています。
こうした心因性の視力低下に、心のストレスを取り除くことからアプローチする方法です。
心の問題ですから、だれにでもあてはまる解決策は挙げることができませんが、生活環境の変化や対人関係の改善による視力回復が一般的な解決策になります。
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